:下馬評 2016-06-27 先日、町会の旅行で皇居に行きました。 その時にガイドの方から教わった、雑学を紹介します。 江戸時代、大名たちが江戸城に登城するとき、大手町駅に近い 大手門から入り、そこで馬をおり侍従たちはそこで待っていたようです。 そこで侍従たちは、馬を降り、いろいろな話をしたことから「下馬評」という言葉ができたそうです。 どんな話をしていたのか考えると、ちょっとおもしろかったので、紹介させていただきました。 山口会計 加藤 < 前へ 一覧へ戻る 次へ >