スタッフブログ

総勢15名!税務・会計の専門家たちが、業界の最新情報や所員の日常について綴っていきます

気の緩みにご用心!

2016-05-31

皆さんお元気ですか?
実は私4月に足をけがしてしまって、しばらくギブスで通勤しておりました。
「何をしたんですか!?」と、皆さんに驚かれてしまったのですが、
ただ通勤途中に、横断歩道を渡る途中で足をひねってしまっただけなんです

ひねった当初は、たいして痛くもなく、お昼御飯の買い物をして、会社につきました。
ところが、仕事をしているうちに、どんどん足が痛くなってきて、
「ねん挫しちゃったかな??」なんて軽く思っていたのです。
トイレに立ったり、書類を取りに行くにも足を引きづる始末。
我慢も限界!
「仕事の切りがついたら医者に行こう。」と決めました。
同僚からも「見るに堪えない」「絶対に早く医者に行った方がいいよ」といわれて
仕事を早々に片付けて、医者に行くと何とヒビが!

すぐにギブスで足を固められ松葉づえでの生活に。
家の中も、歩かず、四つん這いかお尻で移動!
そのうち腕や肩、脚と関係ないところが痛くなってくるし。
「ひと月はこのままで!」と言われたのですが、
ゴールデンウィークに社会人劇団の本番を控えていた私は、
無理やり2週間で、ギブスを外してもらいました。
お医者様の顔が、冷たかったこと…
通院のたびに、レントゲンを撮られ、
「まだ繋がっていませんね。」と言われ、
ひと月以上経った昨日もレントゲンを撮った結果
「やっぱり繋がりませんでしたね。」と一言。
(え?過去形?ということは治らないの?)
先生の説明では
ひびの入った部分の隙間に軟骨のようなものは出来ているらしく、
「もう少ししたら、走ったりヒールを履くことも出来るようになりますよ。」と言われ、少しは安心しました。
「ただ、今までよりは、ヒールの高い靴が辛かったり、足が痛みやすくなると思いますけどね。」・・・・・・・
皆さん、完全に治るまで、お医者様の言うことはちゃんと聞きましょうね~~~

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